平成30年度 ひきこもりサミット in あおもり ひきこもりの現状と課題について

ひきこもりの現状と課題

・「ひきこもり」は本人や家族だけの問題でなく社会全体の問題。

・本人が悪いとか親が悪いと当事者もご家族も思い込み過ぎていたり、誤解したりしている。

・都市圏では、ひきこもり当事者やご家族への支援は少しずつ広がりつつあるが、地方はまだまだ家族会、当事者会の情報等を行政は把握しておらず、ひきこもる本人、ご家族が孤立している現状をつかめていない。

・ひきこもり当事者が本当に必要な情報に辿り着くことができず、当事者も家族も長期高齢化がより一層進んでいる。

・7040問題から8050(9060)問題へ。それらの解決は、個人の努力だけ、行政の一(いち)組織だけでは決して成しえず、社会全体の意識改革・システム構築が必要である。

・本人や家族が社会に対して声をあげづらく孤立しやすい。

・社会的偏見による傷つき(ネット等による誹謗中傷)

・一方通行の支援に対する違和感

・これまでの支援は親と支援者が当事者不在の中で行われてきた支援で、当事者が置き去りにされてきた。

・青森県の支援機関の現状は、15歳から39歳までというところがほとんどで、40歳以上の支援体制は皆無である。

・行政や支援機関の「窓口にきてください」の対応では対応できない。

・全国の家族会と社協、民生委員、地域住民を交えた『地域ネットワーク』作りを全国規模で取り組む必要がある。

・ひきこもりに理解ある地域づくりが、ひきこもりの長期高年齢化への対策となりうる。 

・社会的リカバリ機能が確立されていない。

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